城 南海(きずき みなみ、1989年12月26日 [1]- )は日本の歌手。鹿児島県奄美市出身。本名同じ。 1989年に鹿児島県奄美大島で生まれる。14歳のときに徳之島、15歳のときには本土の鹿児島市に移住した。3歳よりピアノを習っていたが、奄美を離れてから、兄の影響でシマ唄をはじめる。 2006年に鹿児島市内の公園でシマ唄の路上ライブをしている時にポニーキャニオンミュージックにスカウトされる。2007年夏にはMBC夏祭りに出演。2008年11月27日には、鹿児島テレビ放送がデビューまでを追った『城南海〜女性シンガー デビューへの軌跡〜』を放送する。 2009年1月5日に『ちちんぷいぷい』(毎日放送(MBSテレビ))でテレビ初出演し、デビューシングルの「アイツムギ」を歌った。「アイツムギ」は、MBS1月の「おいしいうた」として、ラジオとテレビ(『ちちんぷいぷい』、『MBSサウンドキングダム』(現『MBSうたぐみ Smile×Songs』)」など)で流れた。 2009年5月1日放送の昼ドラ『エゴイスト 〜egoist〜』(東海テレビ)で、ドラマ初出演。 2010年6月ニューヨークのJAPAN DAY及び上海国際博覧会「日本館SPECIAL LIVE 〜可愛的和平〜」で歌唱。2011年3月13日には国際交流基金主催の「心連心コンサート」南京公演に amin(巫慧敏)、河口恭吾と共に出演。直前に発生した東日本大震災の影響をうけてその後の4個所での公演は延期となり、出演できなかったが、9月23日には上海外国語大学松江キャンパスで行われた「上海ジャパンウィーク2011」(上海日本文化週)でソロコンサートを行った。 2013年10月から『徳光和夫の名曲にっぽん 昭和歌謡人』(BSジャパン、毎週水曜日21時から)で徳光和夫とともに半年間MCを務めた。また、2014年1月から東京都江東区のレインボータウンFM『Emotional Beat』で「城南海のMUSIC AIRPORT」を毎月第3土曜日(16時から)に担当している(USTREAM同時配信)。 ライブでは三味線を弾きながらのシマ唄歌唱や、ピアノ弾き語りも行っている。 2013年7月12日に西麻布のライブハウスで行われたライブで、奄美出身の我那覇美奈、牧岡奈美とともに臨時ユニット「みなみなみなみ」を結成[2][3]、その後も奄美関連のライブで3人でシマ唄などを歌っている。 2014年7月9日テレビ東京系で放送の『THEカラオケ★バトル』「歌の異種格闘技戦」に奄美民謡代表として出演し優勝。7月23日の「国民的アイドルスペシャル」では準優勝であったが、8月20日の「芸能界チーム対抗メドレーバトル」では中孝介、我那覇美奈とチーム奄美大島として出場し優勝した。その後も、正確な音程にシマ歌独特のグインによる加点などを活かして3度個人優勝し、『THEカラオケ★バトル』の女王と称されている。同番組で歌ったカバー曲をCD化して欲しいという希望が多く寄せられたことから2015年1月21日に初のカバーアルバム『サクラナガシ』の発売が決まった。 2014年7月より、イ・ビョンフン監督の韓国ドラマ『馬医』の音楽に松井五郎による日本語詞、馬飼野康二による編曲でカバー、テーマソングを「いのちの橋」(7月16日)、エンディングテーマを「ただ一つ」(8月20日)、挿入歌を「悲しくても」(9月17日)として3ヶ月連続配信リリース[4]。 趣味は料理、アクセサリー作り、映画鑑賞、絵画など。好物はカボチャ。 奄美大島観光大使、徳之島観光大使。奄美市のゆるキャラコクトくん大使も務める。
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